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Othellonia Double
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<2020年10月16日更新>
決勝大会タブ内の編成デッキ数制限駒の記載に誤りがあったため、修正しました。

<2020年9月25日更新>
[チョコの歓待]ミューニを編成禁止駒に追加しました。
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全体共通ルール

デッキ編成条件

  • 基本デッキを使用
  • コスト180以下のデッキのみ使用可。
  • [神デッキ] 神属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
  • [魔デッキ] 魔属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
  • [竜デッキ] 竜属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
  • [混合デッキ] 神、魔、竜属性の駒がそれぞれ4枚以上編成されたデッキ。

編成禁止駒

  • フェリヤ(進化前・闘化3種)
  • 心核の守護者(進化前・闘化3種)
  • エルサーラ(進化含む)
  • アクラフィア(進化含む)
  • ファヌエル
  • [悔悛の試練]ファヌエル
  • [幻想夜の妖精]ティターニア
  • [打ち砕く雷鎚]トール
  • ハルアキ
  • [式神召喚]ハルアキ
  • [百億の牙]ベルゼブブ
  • [胸に響く呪い]ロスカ
  • [鏖殺の獅子]セクメト
  • [裂魂の魔刃]シェイド
  • 妖猫・翡翠
  • [悪戯好きの化猫]翡翠
  • バハムート
  • [大地を支えし幻獣]バハムート
  • [悠久の友]テュポーン
  • [チョコの歓待]ミューニ

上記の駒と同一スキルを持つ<衣装替えver>駒につきましても、編成禁止となります。

編成デッキ数制限駒について

  • 編成デッキ数制限の対象となる駒は、コンビの2人が提出する8デッキの中で1デッキにしか編成することができません。
  • 編成デッキ数制限の対象となる駒は、進化後・闘化後など、スキルとコンボスキルの効果・名称が異なる駒であっても別のデッキに編成することはできません。

編成デッキ数制限駒

  • ラニ
  • エンデガ ※[高みへ挑む者]イリオットを含む
  • アラジン ※アラジン*を含む
  • シーラーザード ※[砂漠の姫君]シーラーザード<衣装替えver>を含む
  • 納涼・メフィスト
  • 千代
  • アルイーナル

進化前・進化後・闘化後全てが編成デッキ数制限の対象となります。

ダブルスマークについて

  • 練習バトルで『オセロニアンダブルス 2020』のデッキ編成条件・編成禁止駒のルールデッキ編成条件を満たしている場合、対戦中の画面にダブルスマークが表示されます。
  • 予選の対戦中にマークが表示されていない場合、直ちにスクリーンショットを撮り、審判に申告してください。

1st ステージ スイスドロー ルール

勝利条件

  • 1勝先取で勝利とします。

マッチング方式

  • 全参加コンビによる8回戦のスイスドローを実施します。
  • スイスドローとは、対戦が終わるごとに各プレイヤーの試合結果を集計、対戦成績が近いコンビ同士がマッチングし、同じコンビとは二度以上対戦することがないトーナメント方式です。
  • 初戦のみランダムでマッチングを行い、2戦目以降は集計した対戦成績に基づき、マッチングシステムで対戦コンビを選出します。
  • 1戦目を不戦勝によってレートポイントが計算できない場合、2戦目の対戦は勝数を参照し、対戦コンビを決定します。

コンビ内での対戦順

  • プレイヤー2人は、1試合ずつ交互に対戦を行います。
  • エントリー時に「プレイヤー1」として登録したユーザーが1回戦,3回戦,5回戦,7回戦で対戦、「プレイヤー2」が2回戦,4回戦,6回戦,8回戦の対戦を行います。
  • スイスドロー中に、対戦順を変更する事はできません。また、エントリー完了後、プレイヤーの登録順は一切変更できません。

2nd ステージ ベスト4トーナメント出場条件

  • 勝ち数の多い上位4コンビが予選2nd ステージ ベスト4トーナメントに出場する権利を得ることが出来ます。

    2nd ステージ出場権決定において、レートポイントは参照しません。

  • 勝ち数が同じコンビが複数存在する場合、各コンビ代表1名による対戦を行い、順位を決定します。

    ○2コンビの場合、直接対決を実施。

    ○3コンビ以上の場合、トーナメント戦を実施。トーナメント位置は、算出されたレートポイントが高いコンビから順に選択します。レートポイントも同数の場合は、くじ引きにより選択順を決定します。

デッキ提出について

  • 予選に出場するコンビは、あらかじめ用意したデッキを審判に提出し、チェックを受ける必要があります。
  • スイスドロー開始後、デッキ編成は一切変更できません。提出デッキに含まれる駒の変更・進化・闘化は全て禁止となります。ただし、提出デッキに含まれる駒を強化することは可能です。
  • スイスドロー進行中にデッキを変更したことが確認された場合は、直ちに事前に提出したデッキへ修正していただきます。修正いただけない場合、そのコンビは失格となります。
  • デッキ調整に不備などがあった場合、逆転オセロニア運営事務局の判断によって進行を決定します。

通信切断について

  • 通信切断が起こった場合速やかにスクリーンショットを撮り審判にその旨を伝えてください。
  • 意図的に通信を切断をしたと判断されたプレイヤーは失格となります。またその対戦は相手の勝利となります。
  • 通信が切断した場合は、その場で同じデッキで再試合を実施します。
  • 尚、通信切断が認められるのは各試合1回のみ、1st ステージ全体を通して2回のみとなり、その回数を越えて切断した場合には、原則として敗北となります。
  • 大会運営は、通信切断時に明らかに勝敗が決まっている場合など状況を見て勝敗を決定することができます。

2ndステージ ベスト4トーナメント ルール

勝利条件

  • 最大3戦で2勝を先取したコンビが、その試合を勝利します。

コンビ内での対戦順

  • 各試合1戦目は、コンビで相談を行いどちらかのプレイヤーが対戦し、2戦目は1戦目で対戦していないプレイヤーが対戦します。
  • 2戦目終了時で1勝1敗の場合、1戦目および2戦目で敗北したプレイヤーが3戦目を対戦します。

デッキ使用制限

  • プレイヤーは神・魔・竜・混合デッキを1つずつ計4デッキ、コンビで合わせて計8デッキを用意します。
  • プレイヤーは自身が用意した4つのデッキから1つ選択して対戦を行います。
  • 1試合の中で、自分が一度使用した属性とコンビのパートナーが使用した属性は、勝敗に関わらずその試合中に再度使用することはできません。
  • 試合で使用するデッキの内容は事前開示されません。

デッキ提出について

  • 2nd ステージ出場が決定したコンビは、最大10分間の調整時間の後、用意したデッキを審判に提出し、チェックを受ける必要があります。
  • 試合終了後、次の試合までにデッキ編成を変更したい場合は、あらかじめ審判に申告する必要があります。最大10分間の調整時間を設け、デッキ調整を行う事ができます。
  • デッキ調整に不備などがあった場合、逆転オセロニア運営事務局の判断によって進行を決定します。

通信切断について

  • 通信切断が起こった場合速やかにスクリーンショットを撮り審判にその旨を伝えてください。
  • 意図的に通信を切断をしたと判断されたプレイヤーは失格となります。またその対戦は相手の勝利となります。
  • 通信が切断した場合は、その場で同じデッキで再試合を実施します。
  • 尚、通信切断が認められるのは各試合1回のみとなります。1試合の中で 2 回以上通信切れが発生した場合は、その対戦は終了し、通信が切断したプレイヤーの不戦敗とします。試合の決着がつかない場合は、次の対戦を実施します。
  • 大会運営は、通信切断時に明らかに勝敗が決まっている場合など状況を見て勝敗を決定することができます。

注意事項

ゲーム内仕様について

  • 各大会開催中に発生しているシステム上の不具合は、不具合解消までの期間、すべて大会上の仕様として扱わせていただきます。

先攻後攻について

  • ランダムとなります。

盤面について

  • 全て通常マスの盤面で対戦します。

失格について

  • 逆転オセロニアの改ざんや不正な操作を行った場合。
  • 故意に通信切断を行った場合。
  • ご自身のものではないアカウントで大会に参加した場合。
  • 事前に連絡された集合時間に、『Zoom』に入室いただけなかった場合。
  • 対戦準備中及び配信中に、公序良俗に反する発言や進行を妨害する行為を確認した場合。
  • 逆転オセロニア運営事務局が不正行為 / 迷惑行為と判断した場合。
  • 上記の行為に該当すると逆転オセロニア運営事務局が判断した場合。

対戦敗北となるケースについて

  • ルールを満たしていないデッキの使用が発覚した場合、その対戦は敗北となります。
  • 対戦時に、対戦相手の「ダブルスマーク」を確認できなかった場合、対戦相手はルールの編成条件を満たしていないデッキで対戦していることを意味します。直ちにスクリーンショットを取り、審判に申告してください。

使用端末について

  • 予選に参加される方は、ご自身の端末をご利用いただきます。
  • 大会進行には、Web会議サービス『Zoom』を使用いたします。『逆転オセロニア』アプリとWeb会議サービス『Zoom』のモバイルアプリをダウンローしたスマートフォン端末をご用意いただきます。

全体共通ルール

デッキ編成条件

  • 基本デッキを使用
  • コスト180以下のデッキのみ使用可。
  • [神デッキ] 神属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
  • [魔デッキ] 魔属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
  • [竜デッキ] 竜属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
  • [混合デッキ] 神、魔、竜属性の駒がそれぞれ4枚以上編成されたデッキ。

編成禁止駒

  • フェリヤ(進化前・闘化3種)
  • 心核の守護者(進化前・闘化3種)
  • エルサーラ(進化含む)
  • アクラフィア(進化含む)
  • ファヌエル
  • [悔悛の試練]ファヌエル
  • [幻想夜の妖精]ティターニア
  • [打ち砕く雷鎚]トール
  • ハルアキ
  • [式神召喚]ハルアキ
  • [百億の牙]ベルゼブブ
  • [胸に響く呪い]ロスカ
  • [鏖殺の獅子]セクメト
  • [裂魂の魔刃]シェイド
  • 妖猫・翡翠
  • [悪戯好きの化猫]翡翠
  • バハムート
  • [大地を支えし幻獣]バハムート
  • [悠久の友]テュポーン
  • [チョコの歓待]ミューニ
  • 予選終了日(2020/11/24 0:00)以降に登場した駒

上記の駒と同一スキルを持つ<衣装替えver>駒につきましても、編成禁止となります。

編成デッキ数制限について

  • 編成デッキ数制限の対象となる駒は、コンビの2人が提出する8デッキの中で1デッキにしか編成することができません。
  • 編成デッキ数制限の対象となる駒は、進化後・闘化後など、スキルとコンボスキルの効果・名称が異なる駒であっても別のデッキに編成することはできません。

編成デッキ数制限駒

  • ラニ
  • エンデガ ※[高みへ挑む者]イリオットを含む
  • アラジン ※アラジン*を含む
  • シーラーザード ※[砂漠の姫君]シーラーザード<衣装替えver>を含む
  • 納涼・メフィスト
  • 千代
  • アルイーナル

進化前・進化後・闘化後全てが編成デッキ数制限の対象となります。

ダブルスマークについて

  • 練習バトルで『オセロニアンダブルス 2020』のデッキ編成条件・編成禁止駒のルールデッキ編成条件を満たしている場合、対戦中の画面にダブルスマークが表示されます。
  • 予選の対戦中にマークが表示されていない場合、直ちにスクリーンショットを撮り、審判に申告してください。

決勝大会 ルール

決勝大会トーナメントについて

  • 全国決勝は予選A〜予選Hそれぞれで優勝した8コンビによるトーナメントを実施します。
  • 全国決勝のトーナメントは進出者によるくじ引きで決定します。

勝利条件

  • 最大3戦で2勝を先取したコンビが、その試合を勝利します。

コンビ内での対戦順

  • 各試合1戦目は、コンビで相談を行いどちらかのプレイヤーが対戦し、2戦目は1戦目で対戦していないプレイヤーが対戦します。
  • 2戦目終了時で1勝1敗の場合、1戦目および2戦目で敗北したプレイヤーが3戦目を対戦します。

デッキ使用制限

  • プレイヤーは神・魔・竜・混合デッキを1つずつ計4デッキ、コンビで合わせて計8デッキを用意します。
  • プレイヤーは自身が用意した4つのデッキから1つ選択して対戦を行います。
  • 1試合の中で、自分が一度使用した属性とコンビのパートナーが使用した属性は、勝敗に関わらずその試合中に再度使用することはできません。
  • 試合で使用するデッキの内容は事前開示されません。

デッキ提出について

  • 決勝大会に出場するコンビは、トーナメント決定後に設ける最大30分間の調整時間の後、用意したデッキを審判に提出し、チェックを受ける必要があります。
  • 試合終了後、次の試合までにデッキ編成を変更したい場合は、あらかじめ審判に申告する必要があります。最大10分間の調整時間を設け、デッキ調整を行う事ができます。
  • デッキ調整に不備などがあった場合、逆転オセロニア運営事務局の判断によって進行を決定します。

注意事項

ゲーム内仕様について

  • 各大会開催中に発生しているシステム上の不具合は、不具合解消までの期間、すべて大会上の仕様として扱わせていただきます。

先攻後攻について

  • ランダムとなります。

盤面について

  • 全て通常マスの盤面で対戦します。

失格について

  • 逆転オセロニアの改ざんや不正な操作を行った場合。
  • 故意に通信切断を行った場合。
  • ご自身のものではないアカウントで大会に参加した場合。
  • 事前に連絡された集合時間に、『Zoom』に入室いただけなかった場合。
  • 対戦準備中及び配信中に、公序良俗に反する発言や進行を妨害する行為を確認した場合。
  • 逆転オセロニア運営事務局が不正行為 / 迷惑行為と判断した場合。
  • 上記の行為に該当すると逆転オセロニア運営事務局が判断した場合。

対戦敗北となるケースについて

  • ルールを満たしていないデッキの使用が発覚した場合、その対戦は敗北となります。
  • 対戦時に、対戦相手の「ダブルスマーク」を確認できなかった場合、対戦相手はルールの編成条件を満たしていないデッキで対戦していることを意味します。直ちにスクリーンショットを取り、審判に申告してください。

使用端末について

  • 決勝大会に進出した場合、大会運営が用意した端末を使用します。