rule

  • 1

    地区予選では「スイスドロー」方式を採用!

  • 2

    対戦盤面を全て通常マスに固定!

  • 3

    使用できない駒を設定!

  • 4

    予選決勝トーナメント・全国決勝で特別ルール[駒封印]を追加!

▼ルール追記

・使用できない駒を追加 - 2018/9/21

【地区予選 / 全国決勝当日予選ルール】

▼勝敗条件について

1勝を先取した選手の勝利となります。

▼デッキ編成の制限について

デッキコスト180以下のデッキのみ使用できます。

以下の4種類のいずれかを満たすデッキのみ使用できます。

[神デッキ] … 神属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
[魔デッキ] … 魔属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
[竜デッキ] … 竜属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
[混合デッキ] … 神、魔、竜属性の駒がそれぞれ4枚以上編成されたデッキ。

以下の駒は使用することができません。
       ◯フェリヤ(闘化後含む)
       ◯心核の守護者(闘化後含む)
       ◯エルサーラ(進化後含む)

▼対戦相手のマッチングについて

参加者全員によるスイスドローを実施します。

スイスドローとは、対戦が終わるごとに各選手の試合結果を集計、対戦成績が近い選手同士がマッチングし、同じ相手とは二度以上対戦することがないバーチャルトーナメントで、勝利数とレートポイントが高い順に、ランキング形式で集計される方式です。

初戦のみランダムでマッチングを行い、2戦目以降は集計した対戦成績に基づき、マッチングシステムで対戦相手を選出します。

予選の対戦回数は各会場の参加人数により変動し、各会場ごとに試合開始前に決定します。また参加者全員が必ず、同じ対戦回数となります。

地区予選 / 全国決勝当日予選の参加人数が奇数だった場合や、途中棄権があり人数が変動した場合に不戦勝が発生します。不戦勝が発生する選手は初戦のみマッチングシステムでランダムに決定しますが、以降は常に最下位の選手から不戦勝となります。

▼地区予選 決勝トーナメントへの進出について

予選の中で勝利数の多い上位4名が地区予選 決勝トーナメントに進出します。

勝利数が同じ選手が複数存在する場合、これまでのマッチング相手の強さを参照し、算出されたレートポイントが高い順に順位を決定します。

レートポイントの算出方法は、対戦した相手すべて(不戦勝除く)の(勝ち数/対戦数)の平均値となります。また、計算結果が0.33以下であれば0.33となります。

勝利数、レートポイント共に同数の場合、以下の通り対戦を行い順位を決定します。
      ◯3人の場合、総当り戦を実施し、順位を決定。
      ◯3人を超える場合、クジ引きによりトーナメント戦を実施し順位を決定。

【地区予選 決勝トーナメントルール】

▼優勝者の決定方法について

地区予選 / 全国決勝当日予選 上位4名のトーナメント戦を勝ち抜いた選手1名が優勝者となります。優勝者は、全国決勝の出場権を獲得することができます。

関東地区予選、関西地区予選では上位8名によるトーナメントを実施し、優勝者と準優勝者の選手2名が全国決勝の出場権を得ることができます。

▼決勝トーナメントの勝敗条件について

最大3戦で2勝を先取した選手の勝利となります。

▼対戦中のデッキ使用について

選手はお互いにデッキを3つ用意して対戦を行います。1戦ごとに用意した3つのデッキから使用するデッキを1つ選択して対戦を行います。勝敗に関わらず、1度使用したデッキはその対戦中に再度使用することはできません。最大3戦それぞれで違うデッキを使用します。

対戦で使用するデッキの内容は事前に開示されません。

▼デッキ編成の制限について

デッキコスト180以下のデッキのみ使用できます。

以下の4種類のいずれかを満たすデッキを3つ準備して対戦を行います

[神デッキ] … 神属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
[魔デッキ] … 魔属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
[竜デッキ] … 竜属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
[混合デッキ] … 神、魔、竜属性の駒がそれぞれ4枚以上編成されたデッキ。
※同じ属性のデッキを3つ使用して対戦することも可能です。

対戦に使用する3つのデッキの中で、同キャラ使用制限の対象となる駒は1つのデッキにしか編成することができません。また、進化後・闘化後など、スキルとコンボスキルの効果・名称が異なる駒であっても別のデッキに編成することはできません。

例) 同キャラ使用制限の例

[死の癒し]アズリエル(進化後)をデッキに編成している場合、同キャラ使用制限の対象となるGWバージョンの[死の癒し]アズリエル(進化前・進化後)は別のデッキに編成することはできません。また、異なる効果・名称のスキルとコンボスキルの組み合わせであっても、[死の天使]アズリエル(闘化後)を別のデッキに編成することはできません。

同じ駒を別のデッキに編成することはできませんが、1つのデッキ内であれば、B駒、もしくはC駒を、同キャラ使用制限数まで編成することができます。

以下の駒はデッキに編成することができません。
◯フェリヤ(闘化後含む)
◯心核の守護者(闘化後含む)

▼戦2018特別ルール[駒封印]について

対戦前に、選手はそれぞれ[駒封印]する駒を1つ指定し、審判に申告します。

両選手が[駒封印]で指定した駒は、お互い同時に開示されます。

開示された最大2種類の[駒封印]された駒は、その対戦中、“お互いに”デッキ編成できなくなります。

両選手が[駒封印]で指定した駒が同じ駒だった場合、その1種類の駒のみが対戦中にデッキ編成できなくなります。

選手が所持していない駒であっても、[駒封印]で指定することができます。

[駒封印]で指定することができる駒は、レアリティの制限などなく、全ての駒が対象となります。

[駒封印]で指定された駒は、進化前・進化後・闘化後ならびに、同キャラ使用制限の対象となる駒もデッキ編成できなくなります。

[駒封印]の審判への申告は、二つ名を必要とせず、キャラクター名だけで構いません。複数の季節限定バージョンが存在する駒を指定する場合は、正式な二つ名、もしくは、オリジナル、GWバージョン、お正月バージョンなど、指定した駒を特定できる付帯情報が必要となります。

[駒封印]で指定された駒が開示された後、最大5分間のデッキ調整時間を設けます。

デッキ調整時間の中で、[駒封印]で指定された駒ならびに、デッキ内の任意の駒を入れ替えることができます。デッキコスト180以内であれば、S駒、A駒、B駒、C駒の組み合わせを変更しても構いません。[駒封印]で指定された駒が入ってなければ、事前に準備した別のデッキと入れ替えることもできます。

デッキ調整完了の申告後、または最大5分間のデッキ調整時間が経過した後、対戦で使用する3つのデッキの提出を行います。

デッキ調整時間の5分間が経過した時点で、デッキ調整が間に合わなかった場合、また提出したデッキにルール上の不備があった場合は、1戦目を敗北と判定し、そこからさらに5分間のデッキ調整時間の延長を行います。延長したデッキ調整時間にデッキ調整が間に合わなかった場合、またはデッキにルール上の不備があった場合は、その対戦を敗北とします。両選手ともにデッキ調整時間の5分間で、デッキ調整が間に合わなかった場合、また提出したデッキにルール上の不備があった場合は、逆転オセロニア運営事務局の判断によって進行を決定します。

デッキ提出後の駒の入れ替えはできません。


例1) [駒封印]でそれぞれ別の駒を指定した場合

選手Aが[駒封印]で「ローラン」を指定

選手Bが[駒封印]で「ロスカ」を指定

→ 選手A、選手Bともに、その対戦中、進化前・進化後・闘化後ならびに、同キャラ使用制限の対象となる「ローラン」「ロスカ」をデッキ編成することができなくなります。

→ 事前に用意していたデッキに「ローラン」「ロスカ」が編成されていた場合、5分間のデッキ調整時間で、駒の入れ替えを行います。この時、[駒封印]に指定された駒の変更に伴って、デッキ編成上、影響があると判断したS駒、A駒、B駒、C駒を入れ替えることができます。デッキコスト180以内であれば、S駒、A駒、B駒、C駒の組み合わせを変更しても構いません。

→ [駒封印]で指定された駒が入ってなければ、デッキそのものを事前に用意した別のデッキに変更することができます。


例2) [駒封印]でそれぞれが同じ駒を指定した場合

選手Aが[駒封印]で「ローラン」を指定

選手Bも[駒封印]で「ローラン」を指定

→ 選手A、選手Bともに、その対戦中、進化前・進化後・闘化後ならびに、同キャラ使用制限の対象となる「ローラン」をデッキ編成することができなくなります。

→ 事前に用意していたデッキに「ローラン」が編成されていた場合、5分間のデッキ調整時間で、駒の入れ替えを行います。この時、[駒封印]に指定された駒の変更に伴って、デッキ編成上、影響があると判断したS駒、A駒、B駒、C駒を入れ替えることができます。デッキコスト180以内であれば、S駒、A駒、B駒、C駒の組み合わせを変更しても構いません。

→ [駒封印]で同じ駒を指定した場合であっても、再度、別の駒を指定し直すことは行いません。

→ [駒封印]で指定された駒が入ってなければ、デッキそのものを事前に用意した別のデッキに入れ替えることもできます。


【その他、注意事項】

▼盤面について

全て通常マスの盤面で対戦します。

▼先攻後攻について

ランダムとなります。

▼対戦敗北となるケースについて

ルール上、デッキ編成できない駒の使用が発覚した場合、その対戦は敗北となります。

▼使用端末について

予選は選手ご自身の端末を使用します。

決勝トーナメントは大会運営が用意した端末を使用します。

▼通信切断について

通信切断が起こった場合速やかにスクリーンショットを撮り審判にその旨を伝えてください。

意図的に通信を切断したと判断された選手は失格となります。またその対戦は相手の勝利となります。

通信が切断した場合は、その場で同じデッキで再試合を実施します。

尚、通信切断が認められるのは各試合1回のみ。全体を通して2回のみとなり、その回数を越えて切断した場合には、原則として敗北となります。

ただし、決勝トーナメントについては、通信切断の回数制限なく必ず同じデッキで再試合となります。

大会運営は、通信切断時に明らかに勝敗が決まっている場合など状況を見て最終ジャッジを行うことができます。

▼失格となるケースについて

逆転オセロニアの改ざんや不正な操作を行った場合。

故意に通信切断を行った場合。

故意に端末を破損、または破損する恐れのある行為を行った場合。

大会運営が用意した端末を破損させた場合、端末の代金を請求させていただく場合があります。

チーム名及びニックネームが公序良俗に反する場合。

エントリー時のプレイヤーネームと大会時のプレイヤーネームが異なる場合。

1人で複数アカウントによるエントリーを行った場合。

ご自身のものではないアカウントで大会に参加した場合

指定した集合時間及び場所に、お越しいただけなかった場合。

公序良俗に反する発言や進行を妨害する行為を確認した場合。

逆転オセロニア運営事務局が不正行為/迷惑行為と判断した場合。

上記の行為に該当すると逆転オセロニア運営事務局が判断した場合。

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【全国決勝ルール】

▼全国決勝トーナメントについて

全国決勝は下記の9名によるトーナメントを実施します。

- 北海道、東北、関東、中部、関西、九州の地区予選の優勝者6名。
- 関東、関西地区予選の準優勝者2名
- 全国決勝当日予選の優勝者1名。

全国決勝トーナメントに進出した地区予選、全国決勝当日予選の優勝者の対戦相手はくじ引きで決定します。関東地区予選2位と関西地区予選2位はくじ引きを行わず、必ず初戦で対戦するものとします。これにより、関東地区予選2位と関西地区予選2位はトーナメント上、地区予選、全国決勝当日予選の優勝者よりも1試合多く勝ち上がる必要があります。

▼決勝トーナメントの勝敗条件について

最大3戦で2勝を先取した選手の勝利となります。

▼対戦中のデッキ使用について

選手はお互いにデッキを3つ用意して対戦を行います。1戦ごとに用意した3つのデッキから使用するデッキを1つ選択して対戦を行います。勝敗に関わらず、1度使用したデッキはその対戦中に再度使用することはできません。最大3戦それぞれで違うデッキを使用します。

対戦で使用するデッキの内容は事前に開示されません。

▼デッキ編成の制限について

デッキコスト180以下のデッキのみ使用できます。

以下の4種類のいずれかを満たすデッキを3つ準備して対戦を行います。

[神デッキ] … 神属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
[魔デッキ] … 魔属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
[竜デッキ] … 竜属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
[混合デッキ] … 神、魔、竜属性の駒がそれぞれ4枚以上編成されたデッキ。
※同じ属性のデッキを3つ使用して対戦することも可能です。

対戦に使用する3つのデッキの中で、同キャラ使用制限の対象となる駒は1つのデッキにしか編成することができません。また、進化後・闘化後など、スキルとコンボスキルの効果・名称が異なる駒であっても別のデッキに編成することはできません。


例) 同キャラ使用制限の例

[死の癒し]アズリエル(進化後)をデッキに編成している場合、同キャラ使用制限の対象となるGWバージョンの[死の癒し]アズリエル(進化前・進化後)は別のデッキに編成することはできません。また、異なる効果・名称のスキルとコンボスキルの組み合わせであっても、[死の天使]アズリエル(闘化後)を別のデッキに編成することはできません。


同じ駒を別のデッキに編成することはできませんが、1つのデッキ内であれば、B駒、もしくはC駒を、同キャラ使用制限数まで編成することができます。


以下の駒は使用することができません。
      ◯フェリヤ(闘化後含む)
      ◯心核の守護者(闘化後含む)
      ◯エルサーラ(進化後含む)

▼戦2018特別ルール[駒封印]について

対戦前に、選手はそれぞれ[駒封印]する駒を1つ指定し、審判に申告します。

両選手が[駒封印]で指定した駒は、お互い同時に開示されます。

開示された最大2種類の[駒封印]された駒は、その対戦中、“お互いに”デッキ編成できなくなります。

両選手が[駒封印]で指定した駒が同じ駒だった場合、その1種類の駒のみが対戦中にデッキ編成できなくなります。

選手が所持していない駒であっても、[駒封印]で指定することができます。

[駒封印]で指定することができる駒は、レアリティの制限などなく、全ての駒が対象となります。

[駒封印]で指定された駒は、進化前・進化後・闘化後ならびに、同キャラ使用制限の対象となる駒もデッキ編成できなくなります。

[駒封印]の審判への申告は、二つ名を必要とせず、キャラクター名だけで構いません。複数の季節限定バージョンが存在する駒を指定する場合は、正式な二つ名、もしくは、オリジナル、GWバージョン、お正月バージョンなど、指定した駒を特定できる付帯情報が必要となります。

[駒封印]で指定された駒が開示された後、最大5分間のデッキ調整時間を設けます。

デッキ調整時間の中で、[駒封印]で指定された駒ならびに、デッキ内の任意の駒を入れ替えることができます。デッキコスト180以内であれば、S駒、A駒、B駒、C駒の組み合わせを変更しても構いません。[駒封印]で指定された駒が入ってなければ、事前に準備した別のデッキと入れ替えることもできます。

デッキ調整完了の申告後、または最大5分間のデッキ調整時間が経過した後、対戦で使用する3つのデッキの提出を行います。

デッキ調整時間の5分間が経過した時点で、デッキ調整が間に合わなかった場合、また提出したデッキにルール上の不備があった場合は、1戦目を敗北と判定し、そこからさらに5分間のデッキ調整時間の延長を行います。延長したデッキ調整時間にデッキ調整が間に合わなかった場合、またはデッキにルール上の不備があった場合は、その対戦を敗北とします。両選手ともにデッキ調整時間の5分間で、デッキ調整が間に合わなかった場合、また提出したデッキにルール上の不備があった場合は、逆転オセロニア運営事務局の判断によって進行を決定します。

デッキ提出後の駒の入れ替えはできません。


例1) [駒封印]でそれぞれ別の駒を指定した場合

選手Aが[駒封印]で「ローラン」を指定

選手Bが[駒封印]で「ロスカ」を指定

→ 選手A、選手Bともに、その対戦中、進化前・進化後・闘化後ならびに、同キャラ使用制限の対象となる「ローラン」「ロスカ」をデッキ編成することができなくなります。

→ 事前に用意していたデッキに「ローラン」「ロスカ」が編成されていた場合、5分間のデッキ調整時間で、駒の入れ替えを行います。この時、[駒封印]に指定された駒の変更に伴って、デッキ編成上、影響があると判断したS駒、A駒、B駒、C駒を入れ替えることができます。デッキコスト180以内であれば、S駒、A駒、B駒、C駒の組み合わせを変更しても構いません。

→ [駒封印]で指定された駒が入ってなければ、デッキそのものを事前に用意した別のデッキに変更することができます。


例2) [駒封印]でそれぞれが同じ駒を指定した場合

選手Aが[駒封印]で「ローラン」を指定

選手Bも[駒封印]で「ローラン」を指定

→ 選手A、選手Bともに、その対戦中、進化前・進化後・闘化後ならびに、同キャラ使用制限の対象となる「ローラン」をデッキ編成することができなくなります。

→ 事前に用意していたデッキに「ローラン」が編成されていた場合、5分間のデッキ調整時間で、駒の入れ替えを行います。この時、[駒封印]に指定された駒の変更に伴って、デッキ編成上、影響があると判断したS駒、A駒、B駒、C駒を入れ替えることができます。デッキコスト180以内であれば、S駒、A駒、B駒、C駒の組み合わせを変更しても構いません。

→ [駒封印]で同じ駒を指定した場合であっても、再度、別の駒を指定し直すことは行いません。

→ [駒封印]で指定された駒が入ってなければ、デッキそのものを事前に用意した別のデッキに入れ替えることもできます。


【その他、注意事項】

▼盤面について

全て通常マスの盤面で対戦します。

▼先攻後攻について

ランダムとなります。

▼対戦敗北となるケースについて

ルール上、デッキ編成できない駒の使用が発覚した場合、その対戦は敗北となります。

▼使用端末について

全国決勝トーナメントは大会運営が用意した端末を使用します。

▼通信切断について

通信切断が起こった場合速やかにスクリーンショットを撮り審判にその旨を伝えてください。

意図的に通信を切断したと判断された選手は失格となります。またその対戦は相手の勝利となります。

通信が切断した場合は、その場で同じデッキで再試合を実施します。

ただし、全国決勝トーナメントについては、通信切断の回数制限なく必ず同じデッキで再試合となります。

大会運営は、通信切断時に明らかに勝敗が決まっている場合など状況を見て最終ジャッジを行うことができます。

▼失格となるケースについて

逆転オセロニアの改ざんや不正な操作を行った場合。

故意に通信切断を行った場合。

故意に端末を破損、または破損する恐れのある行為を行った場合。

大会運営が用意した端末を破損させた場合、端末の代金を請求させていただく場合があります。

チーム名及びニックネームが公序良俗に反する場合。

エントリー時のプレイヤーネームと大会時のプレイヤーネームが異なる場合。

1人で複数アカウントによるエントリーを行った場合。

ご自身のものではないアカウントで大会に参加した場合

指定した集合時間及び場所に、お越しいただけなかった場合。

公序良俗に反する発言や進行を妨害する行為を確認した場合。

逆転オセロニア運営事務局が不正行為/迷惑行為と判断した場合。

上記の行為に該当すると逆転オセロニア運営事務局が判断した場合。