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大会ルール

  • 1

    駒封印ルールを廃止し、
    予選から全国決勝まで一律で編成禁止駒を追加

  • 2

    「オセロニアンの戦2018」
    全国決勝進出者のシード枠を追加

  • 3

    全国決勝で登録できるデッキ数を追加

大会ルールの内容を一部追記をいたしました。(11/26)
  • 編成禁止駒の文言を一部追記
大会ルールの内容を一部訂正と追記を致しました。(9/19)
  • 編成禁止駒の文言を一部訂正
  • 予選マッチング方法の詳細を追記
  • 失格となるケースを一部訂正
rule ikusa 2019

地区予選 / 当日枠予選ルール

勝利条件

1勝先取で勝利とします。

デッキ編成条件

  • コスト180以下のデッキのみ使用可。
  • [神デッキ] 神属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
  • [魔デッキ] 魔属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
  • [竜デッキ] 竜属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
  • [混合デッキ] 神、魔、竜属性の駒がそれぞれ4枚以上編成されたデッキ。

編成禁止駒

  • フェリヤ(闘化含む)
  • 心核の守護者(闘化含む)
  • エルサーラ(進化含む)
  • [百億の牙]ベルゼブブ
  • [悔悛の試練]ファヌエル
  • [幻想夜の妖精]ティターニア
  • [胸に響く呪い]ロスカ
  • [お茶目な金魚]メフィスト
  • [機工の科学者]アルキメデス
  • [夏日の涼菓]シュクレ
  • 地区予選終了日(2019/11/24 0:00)以降に登場した駒

※上記の駒と同一スキルを持つ<衣装替えver>駒につきましても、編成禁止となります。

マッチングについて

  • 参加者全員によるスイスドローを実施します。
  • 試合回数は各会場の参加人数により変動し、各会場試合開始前に決定します。
  • スイスドローとは、対戦が終わるごとに各選手の試合結果を集計、対戦成績が近い選手同士がマッチングし、同じ相手とは二度以上対戦することがないトーナメント方式です。
  • 初戦のみランダムでマッチングを行い、2戦目以降は集計した対戦成績に基づき、マッチングシステムで対戦相手を選出します。
  • 1戦目を不戦勝によってレートポイントが計算できない場合、2戦目の対戦は勝数を参照し、マッチング相手を決定します。
  • 勝ち数の多い上位4名によるトーナメントを実施し、優勝者は全国決勝の出場権を得ることが出来ます。(関東、関西、中部地区予選では上位8名によるトーナメントを実施し、優勝者と準優勝者の2名が全国決勝の出場権を得ることが出来ます。)
  • 勝ち数が同じ選手が複数存在する場合、これまでのマッチング相手の強さを参照し、算出されたレートポイントが高い順に順位を決定します。
    • レートポイントの算出方法は、対戦した相手すべて(不戦勝除く)の(勝ち数/対戦数)の平均値とします。また、計算結果が0.33以下であれば0.33とします。
  • 勝ち数、レートポイント共に同数の場合、以下の通り対戦を行い順位を決定します。
    • 3人の場合、総当り戦を実施。
    • 3人を超える場合、クジ引きによりトーナメント戦を実施。

「オセロニアンの戦 2018」全国決勝進出者・全国決勝優勝者のシード権について

全国決勝進出者

昨年と同じ地区に応募した場合、地区予選1戦目を不戦勝扱いとし、スイスドロー2戦目から予選に参加することができます。

全国決勝優勝者

昨年と同じ地区に応募した場合、地区予選を免除し、地区予選決勝からの出場することができます。その場合、予選最下位通過扱い(上位4名のトーナメントの場合は4位扱い)としてトーナメント表に反映します。

地区予選 / 当日枠 決勝トーナメントルール

勝利条件

最大3戦で2勝を先取した選手の勝利とします。

デッキ編成条件

  • コスト180以下のデッキのみ使用可。
  • [神デッキ] 神属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
  • [魔デッキ] 魔属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
  • [竜デッキ] 竜属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
  • [混合デッキ] 神、魔、竜属性の駒がそれぞれ4枚以上編成されたデッキ。

対戦中のデッキ使用について

  • 選手は互いに神・魔・竜・混合デッキを1つずつ、計4デッキ用意します。
  • 1戦ごとに用意した4つのデッキから1つ選択して対戦を行います。
  • 一度使用した属性は、勝敗に関わらず、その対戦中に再度使用することはできません。
  • 対戦で使用するデッキの内容は事前開示されません。

編成禁止駒

  • フェリヤ(闘化含む)
  • 心核の守護者(闘化含む)
  • エルサーラ(進化含む)
  • [百億の牙]ベルゼブブ
  • [悔悛の試練]ファヌエル
  • [幻想夜の妖精]ティターニア
  • [胸に響く呪い]ロスカ
  • [お茶目な金魚]メフィスト
  • [機工の科学者]アルキメデス
  • [夏日の涼菓]シュクレ

※上記の駒と同一スキルを持つ<衣装替えver>駒につきましても、編成禁止となります。

同キャラ編成制限について

対戦に使用する4つのデッキの中で、同キャラ編成制限の対象となる駒は1つのデッキにしか編成することができません。また、進化後・闘化後など、スキルとコンボスキルの効果・名称が異なる駒であっても別のデッキに編成することはできません。

例) 同キャラ編成制限の例

[死の癒し]アズリエル(進化後)をデッキに編成している場合、同キャラ編成制限の対象となるGWバージョンの[死の癒し]アズリエル(進化前・進化後)は別のデッキに編成することはできません。異なる効果・名称のスキルとコンボスキルの組み合わせであっても、[死の天使]アズリエル(闘化後)を別のデッキに編成することはできません。
同じ駒を別のデッキに編成することはできませんが、1つのデッキ内であれば、B駒、もしくはC駒を、同キャラ編成制限数まで編成することができます。

デッキ提出について

  • 地区予選決勝トーナメント・当日枠予選決勝トーナメントに進出した選手は、用意したデッキをあらかじめ審判に提出し、チェックを受ける必要があります。
  • 対戦終了後、デッキ編成を変更したい場合は、あらかじめ審判に申告する必要があります。申告後最大10分間の調整時間を設け、デッキ調整を行う事ができます。
  • デッキ調整に不備などがあった場合、逆転オセロニア運営事務局の判断によって進行を決定します。
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全国決勝トーナメントルール

全国決勝トーナメントについて

全国決勝は下記の10名によるトーナメントを実施します。

  • 北海道、東北、関東、中部、関西、九州地区予選の優勝者6名。
  • 関東、関西、中部地区予選の準優勝者3名
  • 当日枠予選の優勝者1名。

全国決勝のトーナメントは進出者によるくじ引きで決定します。
関東、関西、中部地区の予選の準優勝者は予選のレートポイントに基づいてトーナメントを決定します。

※レートポイントが同一な場合、くじ引きで決定します。

勝利条件

最大3戦で2勝を先取した選手の勝利とします。

デッキ編成条件

  • コスト180以下のデッキのみ使用可。
  • [神デッキ] 神属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
  • [魔デッキ] 魔属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
  • [竜デッキ] 竜属性の駒が10枚以上編成されたデッキ。
  • [混合デッキ] 神、魔、竜属性の駒がそれぞれ4枚以上編成されたデッキ。

対戦中のデッキ使用について

  • 選手は互いに神・魔・竜・混合デッキを1つ以上、計6デッキ用意します。
  • 1戦ごとに用意した6つのデッキから1つ選択して対戦を行います。
  • 一度使用した属性は、勝敗に関わらず、その対戦中に再度使用することはできません。
  • 対戦で使用するデッキの内容は事前開示されません。

編成禁止駒

  • フェリヤ(闘化含む)
  • 心核の守護者(闘化含む)
  • エルサーラ(進化含む)
  • [百億の牙]ベルゼブブ
  • [悔悛の試練]ファヌエル
  • [幻想夜の妖精]ティターニア
  • [胸に響く呪い]ロスカ
  • [お茶目な金魚]メフィスト
  • [機工の科学者]アルキメデス
  • [夏日の涼菓]シュクレ
  • 地区予選終了日(2019/11/24 0:00)以降に登場した駒

※上記の駒と同一スキルを持つ<衣装替えver>駒につきましても、編成禁止となります。

同キャラ編成制限について

対戦に使用する6つのデッキの中で、同キャラ編成制限の対象となる駒は1つのデッキにしか編成することができません。また、進化後・闘化後など、スキルとコンボスキルの効果・名称が異なる駒であっても別のデッキに編成することはできません。

例) 同キャラ編成制限の例

[死の癒し]アズリエル(進化後)をデッキに編成している場合、同キャラ編成制限の対象となるGWバージョンの[死の癒し]アズリエル(進化前・進化後)は別のデッキに編成することはできません。異なる効果・名称のスキルとコンボスキルの組み合わせであっても、[死の天使]アズリエル(闘化後)を別のデッキに編成することはできません。

同じ駒を別のデッキに編成することはできませんが、1つのデッキ内であれば、B駒、もしくはC駒を、同キャラ編成制限数まで編成することができます。

デッキ提出について

  • 予選決勝に進出した選手は、用意したデッキをあらかじめ審判に提出し、チェックを受ける必要があります。
  • 対戦終了後、デッキ編成を変更したい場合は、あらかじめ審判に申告する必要があります。申告後最大10分間の調整時間を設け、デッキ調整を行う事ができます。
  • デッキ調整に不備などがあった場合、逆転オセロニア運営事務局の判断によって進行を決定します。

全体共通ルール・注意事項

戦マークについて

「オセロニアンの戦 2019」期間中(2019/9/1 0:00 〜2019/12/14 23:59)、「オセロニアンの戦 2019」ルールの編成条件を満たしたデッキで練習バトルを戦うと、プレイヤーネームの横に表示されます。

盤面について

全て通常マスの盤面で対戦します。

先攻後攻について

ランダムとなります。

対戦敗北となるケースについて

  • ルールを満たしていないデッキの使用が発覚した場合、その対戦は敗北となります。
  • 対戦時に、対戦相手の「戦マーク」を確認できなかった場合、対戦相手はルールの編成条件を満たしていないデッキで対戦していることを意味します。直ちにスクリーンショットを取り、審判に申告してください。

ゲーム内仕様について

各大会開催中に発生しているシステム上の不具合は、不具合解消までの期間、すべて大会上の仕様として扱わせていただきます。

使用端末について

  • 地区予選 / 当日枠予選では、ご自身の端末をご利用いただきます。
  • 決勝トーナメントに進出した場合、大会運営が用意した端末を使用します。

通信切断について

  • 通信切断が起こった場合速やかにスクリーンショットを撮り審判にその旨を伝えてください。
  • 意図的に通信を切断をしたと判断された選手は失格となります。またその対戦は相手の勝利となります。
  • 通信が切断した場合は、その場で同じデッキで再試合を実施します。
    • 尚、通信切断が認められるのは各試合1回のみ。予選全体を通して2回のみとなり、その回数を越えて切断した場合には、原則として敗北となります。
    • ただし、決勝トーナメントについては、通信切断の回数制限なく必ず同じデッキで再試合となります。
  • 大会運営は、通信切断時に明らかに勝敗が決まっている場合など状況を見て勝敗を決定することができます。

失格となるケース

  • 逆転オセロニアの改ざんや不正な操作を行った場合。
  • 故意に通信切断を行った場合。
  • 故意に端末を破損、または破損する恐れのある行為を行った場合。
    • 大会運営が用意した端末を破損させた場合、端末の代金を請求させていただく場合があります。
  • チーム名及びニックネームが公序良俗に反する場合。
  • 1人で複数アカウントによるエントリーを行った場合。
  • ご自身のものではないアカウントで大会に参加した場合
  • 指定した集合時間及び場所に、お越しいただけなかった場合。
  • 公序良俗に反する発言や進行を妨害する行為を確認した場合。
  • 運営が不正行為/迷惑行為と判断した場合。
  • 上記の行為に該当すると逆転オセロニア運営事務局が判断した場合。