Final TOKYO's WINNER

スコフィールド選手

決勝大会、当日出場枠予選に訪れた人々は各地区の腕に覚えがある人たちばかりでした。

にも関わらず、緊張と勝利への意気込みで緊張している選手や「絶対に勝つ」と自分に言い聞かせる選手もいました。

決勝戦は、関西からMappy会長選手。
関東からスコフィールド選手。

お互いが認め合うオセロニアン同士です。
「どちらが勝っても嬉しいし、いい試合をしよう。」
そう言って手を組み、対戦が始まります。

勝利への気持ちがぶつかりあって、1勝1敗の最終戦まで結果はもつれこみます。

観客が静かに見守るなかでの決勝戦。

小さなガッツポーズとともに、スコフィールド選手が当日枠を獲得しました。
Mappy会長選手は、これから猛者と戦うスコフィールド選手に笑顔で感謝と激励を伝えていました。

たくさんのオセロニアンの想いをのせて、いよいよオセロニアンの戦2017夏決勝大会が始まります。

TOKYO’s WINNER

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